アルミ缶で作る!簡単、アルコールストーブ

アルコールストーブ、これがあれば登山やキャンプ、災害時など、ちょっとお湯を沸かしてコーヒーなどを飲んだり簡単な調理まで出来る優れものです。

使用するのはドラックストアで買える燃料用アルコール、30mlほど入れて火をつければ約20分ほど燃焼します。

ソロキャンプなどで使うとロマンがあっていいですね!

今回こちらのアルコールストーブの作り方を紹介していきます。

用意するもの

  1. アルミ缶二つ
  2. 定規
  3. マスキングテープ
  4. ホッチキス
  5. カッターナイフ
  6. マジック
  7. ヤスリ
  8. ニッパー
  9. ラジオペンチ
  10. 電動インパクト
  11. 1.5〜2.0のドリル
  12. 3.0のドリル
  13. 砥石、ヤスリでも代用可
  14. ハサミ
  15. パーツクリーナー

電動インパクト以外はほとんど100均で入手可能ですので気軽に始める事が出来ます。

アルミ缶は今回は小さなサイズを選びました。

もちろん普通の350ml缶でも作る事が出来ます。作り方は全く同じです。

ラベルを剥がす

カッターを使う際は怪我に注意しましょう

今回使ったアルミ缶はスーパーなどで手に入る1日分のビタミンという商品です。何故これを選んだかというとこのアルミ缶。実はラベルが貼ってあるタイプなのでカッターで軽く切り込みを入れてやれば簡単に剥がす事が出来ます。

ラベルを剥がせば綺麗な銀色のアルミ缶になりました。

ラベルは無い方が見た目がカッコいいので僕はこちらをオススメします。もちろん普通のアルミ缶でもアルコールストーブは作れますのでお好みでどうぞ。

カットする高さに印を付ける

見た目を綺麗にしたい場合のみ慎重に

次にアルミ缶をカットする目印を付けていきます。

今回は高さが4cmのアルコールストーブを作る事にしましたので、まず上側のパーツになる所は高さ3.5cmに印を付けます。

こんな感じで大体4箇所くらいに付けます。

同じく下側のパーツは1mm短い3.4cmの所に印を付けます。下側を1mm短くしたのは仕上がりを綺麗にするためで、あまり気にしないならば二つとも同じサイズでオッケーです。

印に合わせてマスキングテープを貼る

アルミ缶二つとも印に合わせてマスキングテープを貼っていきます。これでカットする高さのガイドが出来ました。

カッターでカットしていく

まずはカットするラインに沿ってカッターで一周切り込みを入れます。こうする事でアルミ缶が切りやすくなります。

次に実際にカッターで切っていきます。アルミ缶なので結構簡単に切れていきます。最初に切り込みを入れておけば綺麗に切れます。

上側、下側のパーツともカットします。

中の仕切りのパーツを作る

アルコールストーブを作る上で欠かせないのが中の仕切りです。これがある事によって。小さい穴から本燃焼の炎が綺麗に上がるのです。

アルミ缶の残った部分を使って3.9cmの幅に先程と同じようにマジックとマスキングテープを使い印を付けます。

同じようにカッターでカットをします。

これで上側のパーツ、下側のパーツ、中の仕切りのパーツにカット出来ました。

中の仕切りをさらに加工していきます。まずはハサミで一箇所切ります。

中仕切りをアルミ缶の底の膨らみに合わせて狭めます実際に底に当てながらサイズを決めます。

狭めて少し余分になる部分をカットします。

最初の難関、ホッチキス止めです。何故ならアルミだからなかなか止まってくれません。汗

何回もパチンパチンやればいずれ止まります。

だいたい三ヶ所くらい止めれば大丈夫です。下に無駄にしたホッチキスの針が散らばっています。汗

ハサミで入り口をカットする

最後にアルコールが通る入り口を作ってやれば中仕切りの完成です。ハサミで中仕切りの下側四ヶ所くらいカットします。

中仕切り完成!

上側のパーツに燃焼穴の印を付ける

マジックを使って真ん中にアルコールを入れる穴の円を描きます。縁に沿って描いていくと楽です。

次に周りに燃焼穴の印を付けます。今回穴は16個開けるので16箇所に印を付けます。ざっくり均等になるようにつければオッケー。多少ズレても大丈夫です。

ドリルで穴をあける

ドリルや切り粉で怪我をしないように気をつけよう

まず周りの16箇所の穴からあけていきます。今回は0.5mmのドリルであけました。アルミなので簡単にあきます。切り粉が結構出るのでダンボールの中でやるなどして注意しましょう。

16箇所穴があきました。あけたあとのバリはヤスリやワンサイズ大きなドリルで取り除きます。

次に中の円をあけていきます。マジックの少し内側を狙って3.0mmのドリルで写真のように何箇所かあけていきます。

穴があけれたら穴にニッパーを差し込み、切っていきます。一周ぐるっと切っていき中のアルミを取り除きます。

ヤスリ掛けで穴を整える

中のアルミが取れたら縁がギザギザで危ないのと見た目がカッコ悪いのでヤスリかインパクトに取り付ける砥石で綺麗に削っていきます。

写真の砥石はダイソーで買えます。

インパクトの砥石で削っていけば早く、簡単に削れます。アルミなのでヤスリでも十分削れます。

大まかな所は砥石で削って仕上げにヤスリでバリを取り除き、触っても怪我しないように綺麗に整えてていきます。この辺はどこまでやるかはこだわりなのでもっと綺麗にしたい方は紙ヤスリなんかを使ってもいいかもしれません。

紙ヤスリで磨くと縁を触った時気持ちいいです。

パーツの組み立て

中仕切りと上側の燃焼穴のパーツが出来上がったらいよいよ組み立てていきます。

まず下側のパーツをラジオペンチで写真のように捻るように跡を付けていきます。こうする事で組み立てるときにパーツがハマりやすくなります。

下側のパーツに中仕切りを入れます。この時に中仕切りの四箇所カットした方が下に来るように入れます。

中仕切りを入れたらいよいよパーツを合わせます。

結構キツイですが慌てずゆっくり入れていくのがコツです。

ゆっくりゆっくり入れていきます。綺麗に仕上げる為です。

最後、底までしっかり押し込めばアルコールストーブの完成です。

実際に燃焼させてみました。周りの穴から本燃焼の様子がしっかり確認できますね。

以上アルコールストーブの作り方でした。初めてだと少し苦戦するかもしれませんが、慣れてくると1時間くらいで出来るようになります。

アルミ缶の銀色で無骨な感じがカッコいいですね!あなたも手作りでおひとついかがですか?

是非一度アルコールストーブ作ってみて下さいね!

それではまた。

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